支援プログラム

Wlakでは、発達支援の5領域に基づいた支援プログラムを用意しています

お子さまの成長に応じて5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)の視点から、お子様が飽きずに楽しみながら学習できるプログラムを構成しています。

おんがく(音楽)

音楽

音楽に合わせてダンスをしたり、歌を歌ったり、タンバリンやカスタネットで拍子を取ったりして、リズムやメロディーになじみ、音楽に触れる楽しみを味わいます。

プログラムの詳細

こうさく(工作)

アート

絵の具やクレヨンを使って絵を描いたり、粘土を使ってものを作ったり、紙やのりを使て工作したりして、色彩や形で自分を自由に表現することにつなげ、アートに触れる楽しさを味わいます。

プログラムの詳細

ことば(言葉)

ことば

絵カードやかるたなどを用いてあいさつなどの日常に必要な基本的な発音をうながしたり、絵本や簡単なロールプレイングを取り入れたりして、コミュニケーションのためにことばに触れる楽しさを味わいます。

プログラムの詳細

うんどう(運動)

アスレチック

屋内や屋外(公園など)でボールや風船を用いてゲーム、なわとび、リズム体操などを取り入れて、体を動かすことの楽しさを味わいます。

がいしゅつプログラム(外出プログラム)

外出プログラム(土曜日 9:00~17:00)

基本的に事業所外の施設に出かけてのびのびと過ごし、新しい出会いや体験に触れる楽しさを味わいます。
また、学校が夏休み等の長期休暇時には、社会科見学や自然体験活動などを積極的に取入れています。

最新の予定表

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